しらす問屋とびっちょ【超行列店】
江ノ島「しらす問屋 とびっちょ」に行ってみよう。
江ノ島の駅に着くときぬた先生が出迎えてくれます。私は東京なので弟の方が馴染みがあるのですが神奈川は兄の御旗本ですものね

※きぬた歯科を知らない人は調べて見てね。
今日はゴールデンウィーク前のはず?の平日。
…のはずなのに、人で溢れかえってる。
みんな早めに休み取ってるのか?
鎌倉は外国人だらけ、江ノ島は日本人だらけなイメージなんだけど、相変わらず学生もめちゃ多い。
この学生たち、毎回いるけど修学旅行?
地元の人がこんなに溢れてるわけないよね。
なんか海に学生がたくさんいると青春を感じる。いいなーここが地元の人達は

東京の学生が繁華街で遊ぶ感覚で、江ノ島が遊び場になってるのだろうか。
さて今日は、新宿から鎌倉経由だと江ノ電が激混みなので回避。
小田急で向かいます。
1時間ちょいで着くのか…普通に近いな。
シラスの禁漁期も終わり、4月はついに生シラス解禁。
ということで江ノ島の有名店【とびっちょ】へ。
「しらす問屋」と聞くと老舗感あるけど、調べると2002年創業。
腰越の魚料理店で修行した店主が独立してオープンした店らしい。
つまり意外と新しめ。
観光地の“下剋上型”でのし上がったタイプですね。
イメージ的に昭和初期から江ノ島でシラス漁をして〜云々カンヌンな店かと思っていた。
こういう観光地のテナントってすごい古いかなんか凄い最近のテイストっぽい店が入ってるイメージだったので(個人的に)。
さぁそんな江ノ島・鎌倉って激戦区すぎて新規参入かなりキツそうなのに、今や顔役の有名店。これは普通にすごい。
江ノ電 江ノ島駅からでも、片瀬江ノ島駅からでも、あの風の強い橋を渡る。
今日も例外なく爆風。海も荒れ気味。
私の心のようだ、、、えっ更年期障害?
これが!?そうなの?

右手のアイランドスパあたり、晴れてれば富士山がバッチリ見える。
さらに奥の広場から磯に降りられる場所があって、そこは穴場の撮影スポット。
①ほら階段を降りてごらん、、そのまま入水◯×ができそうでしょ?
②ほら階段を降りてごらん、、そのまま海に続くから最近の映えスポットぽいでしょ?
どちらの思考がすきですか?
と、言った感じの場所である。


ただ正直、この辺どこでも富士山見えるから「ここじゃなきゃダメ」感は薄い(笑)。
ただ海に足を浸かりながら撮りたかったり、潮が引けば磯になっているので磯に降りて撮りたかったらここはお勧め。
またもうちょい参道を進んだとこを右に曲がると広い磯に出れるし、ザ青春な堤防もあるので是非インスタ用に寄って欲しい。
そして恋人と来ている方は人生で何人とその堤防に座った写真があるかの記録をとって欲しいものである。

さて【とびっちょ】は鳥居をくぐってすぐ右手。
「江の島弁財天仲見世通り店」?だ、、と?


ここ、みんな通る道だから気づいてるけどスルーしてる人も多いはず。
今は、平日14:30。
余裕で入れると思ったら…
28組待ち。
え、マジで?
発券して待てば上まで観光できるな…と思いつつ、
近くの観光客が「本店」の話をしてるのを聞く。
「え?ここ本店じゃないの?」
と思って即Googleマップで検索→本店へ移動。
また橋の方へ戻ります。そして車が通る大きい通りを右方向へ〜。こっち側もすごい栄えてるのね〜いろんな店を見ながら本店到着。
10組待ち。
お、こっちの方が早い。ここで待機。
この道、歩いてきてる人は意識して来ないと通らない場所だから、ちゃんと店として見るの初めてかも。


時間潰しで奥の大型駐車場へ。
観光バスが外国人を大量搬入してくる。
なるほど、こうやって海外客増えてるのか。
ただツアー客ってこういう店入らなそうで、意外とお金落ちない構造な気もする。

30分ほどで呼ばれて入店。
注文はタブレット。
最近はむしろこの方が気楽でいい。
私の人生もタブレットで選択できないだろうか、、、えーと、、お金持ちお金持ち、、
?
あっ、、売り切れ?

メニューは基本ベースはしらす丼。
ハーフ&ハーフやトッピング違いなどバリエーション多数。
一品料理も揚げ物中心にいろいろあり。
なるほど特製のポン酢をかけてお召し上がれだそうだ。しかも九州甘口醤油があるじゃないか!!わかっているな!経営者!!
これがあれば若干生シラスが苦手な人でも美味しく食べれる副作用付き。
んっよく見ると甘口じゃなくてうまくち?
と、写真を見て気づく私でした。

■注文内容
・3色丼(釜揚げしらす / 生しらす / 沖漬けしらす)
・生しらす+桜エビ漬けのハーフ
・しらすかき揚げ(単品)
・アジフライ(追加)
…頼みすぎた気がする(笑)
まず、かき揚げ到着。
デカい。想像以上。
中小企業の社長くらいでかいです、、、

サンプル通りのサイズ感。
手のひら広げたくらいは普通にあるので注意!
塩 or 天つゆでいただく。
揚げ方はかなり上手い。サクサク。
ただ…正直、味は薄め。薄め?
薄めは語弊があるなぁシラスの味ってそもそも、、、そもそも、、、だから薄いというかこれで正しいのだと思う。なので私のような子供舌にはわかりやすい味が欲しかったと言った方がしっくりくるかも。
天丼のタレ欲しくなるやつ。
(これは好みの問題ですね)
これねぇすごい蕎麦に合いそうなかき揚げ。
あぁそうシラスだから薄味あらため上品な味だから高級蕎麦屋で出てきたらすごーいってなりそう。
なるほどね(納得)
しかも上に釜揚げしらす乗ってて豪華。
ただ、個人的には三つ葉とか明日葉とか入れたくなる派。
でもそれやると味が全部そっちに持ってかれるから、あえて入れてないのだろう。
なので、かき揚げは桜エビ入りとか海鮮系の方がおすすめ(個人的に)。
ケチらなきゃよかった(笑)
そしてメインのしらす丼。

正直、食べる前は
「なんか野菜(サラダ)乗ってるけど、これいる?」
って思ってた。前に店の前を通った時も見た目を華やかにするために野菜乗せてるの?とか思っていた。
…が、
これが普通に美味い。
新宿の【みこちゃん丼】(未是寿司)とか、
行列店の【つじ半】も同じで、最初かさましだろ野菜と思っていたけど、野菜がアクセントになって美味しくなってるタイプ。
最初は「いらんでしょ」と思うのに、食べると成立してる。
ここも同じ。
コリコリした海藻系(たぶん海藻クリスタル?)もいい仕事してる。
レビューで「サラダ乗ってるの微妙」って意見も見かけるけど、
これは混ぜて食べるのが吉!
生しらすあんまり好きじゃないんだけど、という人もこの食べ方なら食べれる人増えると思う。
しらすって食感弱いから、全部混ぜて食べるのがいい感じ
逆に分けて食べると「ご飯+サラダ」になって微妙になる。
なので嫌いな人は一回ぐちゃっと混ぜて食べてほしい。
おすすめは
生しらす+桜エビ。


生しらす苦手な人でもいけると思う。
あと卵ついてくるんだけど、
これ普通にマヨネーズでも合う。
イメージ的には
「しらす版ツナマヨ」
高級感求める人は違うかもだけど、
普通に美味い方向。
そして謎に…
アジフライがめちゃくちゃ美味い。

伊豆や千葉でも、処理甘くて骨当たる店あるけど、
ここはふっくら完璧。
たまたま当たりだった可能性もあるけど、
かき揚げの揚げ方見る限り、普通に揚げ上手い店だと思う。
むしろアジフライ推してほしいレベル。
で、裏技。
かき揚げを砕いて丼に混ぜる。
これ、めちゃ美味い。
揚げ玉的なポジションになる。
若い人はこれやってほしい。
ジャンク寄りになるけど最高。
全体的に量多めなので、
普通の人はセットか小盛りがいいかも。
自分も大盛りいこうかと思ったけど、
普通サイズで十分すぎた。


総評。
正直、江ノ島って「観光地価格の店」感あって今まで避けてたけど、
普通にアリでした(反省)
鎌倉・江ノ島はやっぱり面白いエリア。
海外の人にもおすすめ。
江ノ島は鎌倉より外国人少なめなので、
海外の友達連れてくると喜ばれるかも。
食べ終わったら江ノ島を登りましょう。もちろんエスカレーターは使わずに

17:00までは頂上は無料開放中!
夜はイルミネーションで入場料取られます

岩屋に向かう道は人気だね〜ただ足が弱い人はなかなかの階段なのでお気をつけて

